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報告11 「出雲市建築物耐震改修促進計画」(案)について 市議会全員協議会資料(平成29年12月20日) | 出雲市

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全文

(1)

出雲市建築物耐震改修促進計画

(

)

について

.

計画策定の背景

1

日に発生

兵庫県南部地震

阪神・淡路大震災

契機に

建築物の地震に対する

全性の向

図ることによ

大規模地

国民の生命と財産

ること

目的に

月に

建築物の耐震

改修の促進に関する法律

(

耐震改修促進法

という

)

施行さ

本市

同法の施行

建築物の耐震

たとこ

ます

その

月に発生

地方太

洋沖地震

東日本大震災

によっ

多くの被害

けたことによ

月に

同法の改正

行わ

月に改

正さ

た国の基本方針

月に策定さ

島根県建築物耐震改修促進

計画

に基

出雲市建築物耐震改修促進計画

(

)

作成

.

出雲市建築物耐震改修促進計画

(

)

について

(1)

耐震改修促進法

条の規定に基

本市の建築物の耐震診断及

び耐震改修の促進

図るた

の計画

(2)

出雲市地域防災計画

(

地震災害予防に関する計画

)

の関連計画と

建築物の耐震性の確保

緊急輸送道路の確保

地震に対する知識の普及

等へ反映・連携

ます

(3)

計画の構成

耐震改修促進計画の基本的事項

建築物の耐震

の現状等及び問題点

課題

建築物の耐震診断及び耐震改修の実施に関する目標

建築物の耐震

目標

成するた

の施策

(4)

計画期間

度ま

関連計画等の改

行わ

たと

必要に応

本計画の見直

行います

.

今後の予定

(1)

パブリックコメントの実施

(

)

(2)

出雲市建築物耐震改修促進計画

策定

議会報告

(

)

(2)

出雲市建築物耐震改修促進計画概要

I.

耐震改修促進計画の基

的事項

計画策定の背景

目的

成7 1月に発生 た 兵庫県南部地震 阪神・淡路大震災 契機に 建築物の地震に

対する 全性の向 等 図ることによ 大規模地震 国民の生命と財産 ること 目的

と 同 12月に 建築物の耐震改修の促進に関する法律 以 耐震改修促進法 とい

う。 施行さ た

その 成23 3月に発生 た 東 地方太 洋沖地震 東日本大震災 によっ 多く

の被害 けたことによ 成25 11月に耐震改修促進法 改正さ 一定規模 超える

特定用途の建築物に対する耐震診断結果の報告 義務付け た また 成28 3月に国

の基本方針 改正さ 成32 ま に 宅の耐震 率 95% 成37 ま に概 解消

する。 との目標 示さ た こ け 島根県 成29 3月に 島根県建築物耐震改

修促進計画 策定 た 計画 県内の耐震 の状況 案 成37 ま に 宅の

耐震 率 90% 多数の者 利用する建築物の耐震 率 95%とする との目標 示 た

本市におい この間 国・県の方針に沿っ 目標 定 耐震 に 組 た

成28 度 時点 本市の 宅の耐震 率 75% 多数の者 利用する建築物の耐震 率

85% あ 目標に い いこと 引 続 耐震 推進する必要 ある よっ 新

たに建築物の耐震 の目標 定 そ 成するた の施策等の見直 行い 成 37

度ま の新た 促進計画 策定する

II.

建築物の耐震

の現状等及び問題点

課題

.

出雲市において想定さ

地震被害

出雲市 想定さ 地震

マ ニチュー

人的被害 建築物被害

死者数

負傷者数

全壊数

半壊数

宍道断層 M7.1 0 5 227 710

宍道湖 方 M7.3 0 11 407 1,292

大田市西 方 M7.3 0 7 165 526

出雲市沖合 M7.5

(断層 傾斜)

118 236 897 5,077

出雲市沖合 M7.5

(断層 傾斜)

27 454 1,396 7,836

※上表 出雲市地域防災計画に記載さ てい 出雲市内の被害想定

出雲市 の被害 大 い のの 抜粋

・県 現在 地震津波防災対策検討委

員会 設置 被害想定の見直

行っ いる

・最新の公表データによると 新たに

考慮さ たF56断層 地震 起 た

の建物被害 最大と 県内

成24 調査の2倍以 1.8

超える の経済被害 想定さ

いる

・本市 F56断層に一番近いた 被

害の多く 本市に集中する可能性

ある

(3)

.

建築物の耐震

の現状

度 区

H17 度 時点

H28 度 時点

(県 全国 H27 度 )

H27 度 目標

目標 の差

住 宅

66%

県:64% 全国:75%

75%

県:70% 全国:83%

90%

県:90% 全国:90%

▲15%

県:▲20% 全国:▲8%

多数の者 利用

建築物

※1

62%

県:62% 全国:75%

85%

県:86% 全国:85%

90%

県:90% 全国:90%

▲5%

県:▲4% 全国:▲5%

危険物の貯蔵場又

処理場の用途に

供 建築物

※1

73%

県:66%

78%

県:68%

90%

県:90%

▲12%

県:▲22%

通行を確保 べ

道路沿いの建築物

※2

106棟

県:573棟

40棟

県:481棟

11棟

県:57棟

▲29棟

県:▲424棟

※1 多数の者 利用 建築物 及び 危険物の貯蔵場又 処理場の用途に供 建築物 耐震改修促進

法の第14条に掲 建築物に該当 のをいう 別紙1

※2通行を確保 べ 道路 島根県緊急輸送道路ネットワー 計画( 成25 6月) に定 ら た第1次

~第3次の緊急輸送道路 別図1

.

建築物の耐震

におけ

現状

問題点及び今後の課題

◆現状 問題点の整理

現状 問題点

住宅

・昭和56 5月以前 旧耐震基準 の

宅 宅数の約 35% 占 お そ

の大部 約89% 耐震性に劣る木造

一戸建 の 宅 ある

・ 宅の耐震 率 75% あ 目標の

90% に 対 耐 震 ま 進 い

い状況にある 特に 木造一戸建 の耐

震 率 67%と い

・市 周辺部の農 山漁村地域 耐震

率 い傾向にある

・耐震性の い老朽木造一戸建 宅 多く存

在 大規模地震時に多数の 宅 被害

ける危険性 高い

・耐震改修の 組 少 い老朽木造一戸

建 宅 高齢者世帯の割合 多いた

改修 進 にくい

・市中心部 遠い 過疎 による若 者人

口の減少によ 耐震診断・耐震改修 進

(4)

現状 問題点

特定既存耐震不適格建築物

ア 多数の者 利用 建築物

・昭和56 5月以前 旧耐震基準 の建

築物の約半数 耐震 進 い い

・公共の災害 点の耐震 率 約89%

全 の 建 築 物 の 耐 震 性 確 保 さ い

・民間の不特定建築物 約 71% および

特定建築物 約 81% の耐震 率

・耐震改修の前提と る耐震診断の実施状況

悪い

・災害時に 要 役割 果たす建築物の耐震

率 100% いこと 避難等の防

災計画に影響 及 す可能性 ある

・民間 先導す 公共建築物の耐震 目

標 回っ お 行政 民間 誘導

い い

イ 危険物を貯蔵 施設等

・ 周 へ の危 険 性 高い施 設 に わ

耐震 率 約78%と い

・耐震改修の前提と る耐震診断の実施状況

悪く 耐震 の 組 進 い い

ウ 通行を確保 べ 道路沿いの建築物

・ 通 行 害既 存 耐震 不適格 建 築物 の多 く

人口の多い地区内に 置 いる

・建築物の倒壊によ 道路 閉塞さ 多く

の被災者に対する避難活動や救 活動に遅

生 る可能性 ある

市街地

・市街地に耐震 率の い地区 ある ・道路 狭隘 老朽 宅密集地域 多数

の建物倒壊によ 避難救 活動 困難に

火災の 大によ 多数の死傷者 出

る大規模 市街地災害に発展する可能性

ある

所 者の意識 要望等

・ 大 部 の人 大 地震 起 ると 思

っ いる 自 被害者と る意識

く 約半数の人 地震に対する備え

行っ い い

・多くの人 耐震診断・耐震改修の補

制度 認知 い い

・ 自 の 家の 耐 震性 い と 耐

震改修 考える 実 何 す 良

い いことと 費用面 耐震

に至っ い い状況 ある

・自 被害 ける の大 地震 起

る可能性 あるという認識 い

・耐震改修の補 制度に い の情報 ま

広まっ い い

・耐震診断 行った人 く僅 多くの

人 耐震診断 行っ お 自宅の耐震

(5)

◆各地域におけ 一戸建住宅の耐震 の現状

・各地域における一戸建 宅の耐震 の現状 整理 GISデータ 用い マップ に色

表現 た結果 市周辺の農山漁村地域 耐震 率の い傾向 耐震 率50%以

の地区 多く する

・市中心部に 耐震 率の い地域 出雲市役所本庁舎やJR出雲市駅周辺の市街地

におい 耐震 率30%超~50%以 の地区 する

: ~ 3

: 3 ~ 5

: 5 ~ 7

: 7 ~ 9

: 9 ~

耐震化率 %

市中心部

出雲市全域

出雲市中心部

JR出雲市駅

出雲市役所 庁舎

(6)

◆課題の整理

課題

市民一丸 った促進体制 く

所 者・自治会・建設事業者等 自主的に 組 こと 不可

公共に 適 支援 誘導の実施

市と県 連携 た適 支援・誘導施策等の実施 必要

所 者等の地震防災意識の啓発

所 者等の自主的 耐震 促すた の徹底 た意識啓発 必要

多量 老朽住宅ストッ 対策の実施

自治会活動への支援 リフォームに併 た改修等の 組 高齢者世帯への支援 必要

特定既存耐震不適格建築物の耐震対策の強

災害 点施設の耐震 公共施設の率先的 耐震 の実施 必要

耐震 促進のた の環境整備

耐震診断・耐震改修に い の相談体制等の整備・強 必要

建築物 外の安全対策 の配慮

人命 るた に 家具転倒防 対策 土砂災害対策等の実施 必要

密集市街地の防災対策の実施

建築物の耐震 街の防火対策 道路整備等の総合対策 必要

震災後の応急対策の準備

災害 防 する応急危険度 定 仮 宅の確保等の応急対策 必要

法 に基 く指導等の強

所 者等の自覚 高 耐震 の動機付け えるた の法令に基 く厳格 指導・是正措

置 必要

III.

建築物の耐震診断及び耐震改修の実施に関

目標

.

目標設定におけ

考え方

本市の耐震 の現状 県と同程度と っ お 全国と比 ると い状況にある 今

国の基本方針に従い 積極的に耐震改修に 組 いくことと 成37 度 の目標

計画 ある県の計画に合わ 目標 設定する

.

耐震

の目標

度 区

H28 度 時点

県 全国 H27 度

H37 度 目標

住 宅

75%

県:70% 全国:83%

90%

県:90% 全国:おお 解消

多数の者 利用

建築物

85%

県:86% 全国:85%

95%

県:95% 全国:おお 解消

危険物の貯蔵場又 処理場

の用途に供 建築物

78%

県:68%

95%

県:95%

通行を確保 べ

道路沿いの建築物

40棟

県:481棟

95%

(7)

IV.

建築物の耐震

目標を

の施策

.

耐震

促進におけ

役割

建築物の耐震 その所 者 自 の命 自 自 地域社会 自 の地域

自 る 共 という認識の 組ま ること 基本原則と考える

民間建築物に対する市及び県の支援 公 そのよう 民間の 組 手く機能

するよう 必要 情報提供と適 誘導に また民間 十 対応さ にくい 等

補完する役割に限定する のとする

.

施策

重点施策及びその取組方針

耐震 目標 成するた に 成37 度 ま に現状の 宅の耐震 率75% 90%

に 多数の者 利用する建築物の耐震 率 85% 95%に引 る必要 ある この高い

目標 成するた に こ ま の建替え及び改修工事の実績 凌 ペース 耐震 工事

実施する必要 ある

このた 市 県と歩調 合わ 耐震診断・改修事業 促進する施策 地震防災に関

する啓発・知識向 に る施策 及び 特定既存耐震不適格建築物の所 者に対する法的措

置の実施 3本の基本施策と掲 総合的 対策に 組 さ に 市の耐震 に関す

る現状と問題点 考慮 点的に 組 必要 ある施策 点施策と 掲 よ 一

層の耐震 の促進 目指す

■基

施策

基本施策 建築物の耐震診断及び耐震改修の促進 図るた の施策

基本施策 建築物の地震防災に関する啓発及び知識普及のた の施策

基本施策 特定既存耐震不適格建築物の所 者に対する法的措置等の実施

■重点施策

取組方針

住宅の耐震診断及び耐震改修の促進

ア.耐震診断及び耐震改修に関する補 制度 する

イ.県や業界団体と連携 耐震診断士の派遣制度 の創設に向け 組

耐震診断 耐震改修及び建築物の地震防災に関 啓発お び知識 及

ア.耐震 率の い地域 点的に 自治会や職場 耐震対策出前講 開催

する

イ.地震リスクの周知と意識啓発に地域の危険度マップ 活用する

市 所 公共建築物の耐震

ア.市 建築物の耐震 率 高 民間建築物の耐震 牽引する

法的義務付けに 建築物の所 者 の指導 フォロー

ア.避難路等と 要 緊急輸送道路 図2 沿いの建築物に対 耐震診断 義

務付ける

イ.法的義務付けとと に 建築物の所 者への補 制度 創設 診断・改修費用

(8)

●地域の危険度マップ

ゆ や さマップ に示さ てい 想定地震の揺 の強さに った場合に 建物に被害 生

程度を 危険度 て表示 た の 危険度 50m×50mの ッシュ 位 区 った範

内の建物の 耐震 率等を参考に 建物被害の を相対的に示 た の あ 危険度

の数 大 く に従って建物被害 大 く 指標 ってい

← 斐 伊 川

(9)

出典:建築物の耐震改修の促進に関する法律および同施行令

特定既存耐震不適格建築物の要件

指示対象 特定既存 耐震不適格建築物の要件

耐震診断義務付け 対象建築物の要件

小学校 中学校 中等教育学校の前期 課程若 く 特別支援学校

階数 上 つ1,000㎡ 上 ※屋内 動場の面積を含

階数 上 つ1,500㎡ 上 ※屋内 動場の面積を含

階数 上 つ3,000㎡ 上 ※屋内 動場の面積を含

上記 外の学校 階数 上 つ1,000㎡ 上

階数 上 つ1,000㎡ 上 階数 上 つ2,000㎡ 上 階数 上 つ5,000㎡ 上

階数 上 つ500㎡ 上 階数 上 つ750㎡ 上 階数 上 つ1,500㎡ 上

政 定 数量 上の危険物を貯 蔵又 処理 べての建築物

500㎡ 上

階数 上 つ5,000㎡ 上 敷地境界線 ら一定距 内に 存 建築物に限

耐震改修等促進計画 指定 避 路の沿道建築物 あって 前面道路 幅員の1/2超の高さの建築物 道路幅 員 12m の場合 6m超

に同

耐震改修等促進計画 指定 重 要 避 路の沿道建築物 あっ て 前面道路幅員の1/2超の高さ の建築物 道路幅員 12m の 場合 6m超

耐震改修等促進計画 指定 大 規模 地震 発生 た場合におい てその利用を確保 こ 公益 上必要 病院 官公署 災害応 急対策に必要 施設等の建築物 防災拠点 あ 建築物

※義務付け対象は旧耐震建築物

階数 上 つ2,000㎡ 上 階数 上 つ5,000㎡ 上 自動車車庫その他の自動車又 自転車の停

留又 駐車のた の施設

保健所 税務署その他こ らに類 公益上 必要 建築物

危険物の貯蔵場又 処理場の用途に供 建築物

避 路沿道建築物 博物館 美術館 図書館

階数 上 つ1,000㎡ 上

階数 上 つ2,000㎡ 上 階数 上 つ5,000㎡ 上 技場

公衆浴場

飲食店 キャバ ー 料理店 ナイト ブ ンス ー その他こ らに類 の 理髪店 質屋 貸衣装屋 銀行その他こ ら に類 サービス業を営 店舗

場 危険物の貯蔵場又 処理場の用途に供 建築物を除く

車両の停車場又 船舶若 く 航空機の発 着場を構成 建築物 旅客の乗降又 待 合の用に供 の

老人 ーム 老人短期入所施設 福祉 ーム その他こ らに類 の

階数 上 つ1,000㎡ 上 階数 上 つ2,000㎡ 上

階数 上 つ5,000㎡ 上 老人福祉セン ー 児童厚生施設 身体障害

者福祉セン ーその他こ らに類 の

幼稚園 保育所

階数 上 つ5,000㎡ 上 テ 旅館

賃貸住宅 共同住宅に限 寄宿舎 宿

事務所

用途

学校

体育館 一般公共の用に供さ の

ー ン 場 ス ート場 水泳場その他こ らに

類 動施設

階数 上 つ5,000㎡ 上 病院 診療所

劇場 観覧場 映画館 演芸場

集会場 公会堂

展示場

階数 上 つ1,000㎡ 上

階数 上 つ2,000㎡ 上

百 店 マー ットその他の物品 売業を営 店舗

(10)
(11)

出典:島根県建築物耐震改修促進計画 成29 3月

:耐震診断結果の報告の

参照

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